起業とオンラインテクニック

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起業がうまくいかない7つの原因(下)

   

HNDPTESBC / Pixabay

前回に引き続き、起業に失敗する条件をお示しします。

あ!これ思い当たる・・・と思われた方は、今日お話しする残り4つの事柄を含めてご自身を見つめなおしてください。

■全部自分で解決しないと気が済まない。

経営者、特に責任感の強い方は経営上起こったことを全て自分の責任と捉えて何とか解決しようと思われます。

しかし、全部が全部自分の思う通りにはなりません。

いくら自分が正しいことをしていてもそれが誤った方向に向かうこともあります。

”経営リスク”と呼ばれる中には、事前に対処できるものもあれば、できないこともあります。

そんな時は、知人・友人や専門家、指導機関に助けを求めてください。

自尊心、プライドなんかかなぐり捨てて助けを求めてください。

早い段階であれば何とか出来たことでも、時間がたちすぎてどうにもならなくなった人たちをたくさん見てきました。

■利益至上主義

”お客さんがお金に見える”・・・事業が順調に進み、このようになったら危険信号です。

お客様のお陰で事業が回っていることを判ってください。

「利益至上主義」ではなく「お客様(顧客)至上主義」のほうが、長く安定した事業経営ができます。

間違いはありません。



■その費用本当に必要ですか?

お金をかけてしようとしてることって本当に必要なことですか?

今はネットで情報発信するのが当たり前の時代ですので、この分野のお話をします。

ホームページやFacebookを利活用されてる経営者の方は多いと思います。

このホームページですが、制作業者の言い値で作ったりしてませんか。

格好いいサンプルや成功事例ばかり見せられて何十万も払っていませんか?

他にも機材や商品等何も考えずにセールスの口車に乗せられて仕入れたり、購入したりしてませんか?

優秀な経営者は、しっかりと見極めて必要なものしか買っていません。

■従業員採用の条件は”優秀”な人?

最後に、会社を支えてくれる従業員の話です。

私は、従業員を採用する際にはテストはしません。

ある程度の学歴、職歴があればあとは人物です。

これは面接時の話が上手とかのレベルではありません。

「この人とだったら楽しく働けるかな?」という感覚で人を選んでいます。

来社される方を明るく迎えてくれそうな人、疲れて帰ってきた社員を気持ちよく迎え入れてくれそうな人、そんな人を採用しています。

お客様にとっても気持ちいいですし、社員同士気持ちいいですからね。

いくら優秀でも、これらができない人は会社にとってはマイナスだと思います。



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