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起業がうまくいかない7つの原因(上)

      2017/02/08

Failure

andreas160578 / Pixabay

皆さんご存知の”ホリエモン”さんは、起業について次のように言われています。

「会社を興して最初にやった事業って、大抵は上手くいかないよ」と。

確かに現在成功を収めている事業家の中には、何度も事業に失敗された末に現在のビジネスで成功された方が多いと聞きます。

かの本田宗一郎も「成功は99%の失敗に支えられた1%だ。」と言われてますので起業に成功するのは大変だということは本当のことだと思います。

そして起業してからも起こした企業の生存率は
1年:40%
5年:15%
10年:6%
と数字に表されてる通り10年後に生き残っている会社は6%という厳しさです。

でも、あなたはこれから起業されるんですよね。

それなら、今日から2回に分けてご紹介することを最低限守ってみてください。

起業に失敗する7個の条件をお示しします。

■事業計画がずさん

前回お話した”戦略と戦術”をお読みになったでしょうか。

事業計画は、これからあなたが進める事業の”戦略と戦術”を表したものだと思います。

何が目的で、その目的を実現するための手段は何かを表しているのです。
 戦略 = 将軍の術
 戦術 = 兵士の術

きちんとした事業計画を立てていれば、もし事業がうまくいかなくなったとしても、何が悪かったのかを検証できます。



■お金を生まないものに資金をつぎ込む

例えば、事務所です。起業すると目立つところに事務所を構えて、洒落た事務所にしたい!

誰でも思うことですが、事務所はお金を生みません。

本来事務所は資産ですが、お金を生みませんので”負債”ともいえます。

起業当初業績も上がらず、事務所の地代や家賃が固定費として重くのしかかてきます。

■最悪のシナリオを想定しても実行できない。

これには2つの要素があります。

一つは、商品・サービスからの撤退タイミング。

もう一つは、考えたくないですが事業をたたむタイミングです。

起業したての頃の商品・サービスについては、時間もコストもかけた力を入れたものだと思います。

しかしながら、時流から外れた商品、ニーズを生み出す力のない商品、サービスはいくらしがみついても決して復活することはありません。

いかに早く、”縁切り”する勇気を持つことが大切です。

参考までに事業をたたむときのタイミングについても少しお話をしておきます。

自分で立ち上げた事業には愛着があり、お客様がついていたり、”執着”する要因がたくさんあります。

収益性も悪く、やればやるほど採算が取れない事業を続けるとどうなるでしょうか。

倒産、夜逃げ、自●・・・考えたくない単語がたくさんあります。

私の知っている経営者の方の中にも事業をたたむタイミングを逸してとんでもないことになった方がおられます。

”事業の引き際”常に基準を作って、財政面でどんな状況になったら事業を閉鎖するかも考えておくべきだと思います。

次回も続きます。
・全部自分で解決しないと気が済まない。
・利益至上主義
・その費用本当に必要ですか?
・従業員採用の条件は”優秀”な人?
・ビジョン、戦略がない。




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